3歳になると、だいぶ意思疎通が取れる会話ができるように。
この頃から女の子、男の子の遊びや分かれてきますね。
我が子は女の子なので、ぬいぐるみやおままごとが大好きです。
あくまでの我が子の例ですが、毎日のように使っているおもちゃをご紹介します。
赤ちゃんペルシャ猫
2歳の頃、じいじばあばからプレゼントでいただきましたが、その時はスイッチをオンすると自動で動くおもちゃにギャン泣き。
対象年齢が3歳からとなっていたので、3歳になってからもう一度見せたところ、怖がりながらも動くネコちゃんに興味深々でした。
慣れてくるとすっかりお気に入りのぬいぐるみになり、毎日のようにままごとセットでご飯を作ってお世話をするようになりました。
寝る時も一緒に寝ていたら、ネコちゃんの足が折れて歩けなくなってしまいました、、、
それでも口を開けると「にゃー」と泣くので、多少壊れても可愛かったらしく、「足痛いねー」と言いながら、仲良く遊んでいます。
購入する時は、簡易的な箱が小屋になっているので、寝る時は猫ちゃんをその小屋に入れておきましょう(笑)
木製のいちごのキッチン おままごとセット
本格的なおままごとセット。
可愛さ満点で大人も子供も目がハートになるキッチンです。
姪っ子のお下がりでいただきましたが、我が子は毎日のようにおままごとをしています。
100円ショップで買ってきた野菜のおもちゃを買い足し、子供用のエプロンを買い揃えると、さらに気分が上がります!
となりのトトロ ひらがなボード
となりのトトロを50回以上観ているので、最初はひらがなを覚えるというよりかは、シーンを思い浮かべながら、「メイちゃん」「さつきちゃん」「トトロ」「お母さん」「お父さん」など登場人物の名前を確認していました。
3歳3ヶ月ごろには保育園でも周りの子たちに興味を持つようになり、自分の名前やお友達の名前を選んで遊んているうちに、いつの間にかパズルを最初から最後まで一人で完成できるようになりました。
まとめ
まだまだ一人で集中して遊ぶことはなく、「お母さん、お母さん」と一緒に遊ぶことが多い毎日です。
日常生活に必要な言葉や言い回しを教えるための時間だと割り切って、自然な形で学べたらと考えています。